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長崎旅行 『アンデスの考古学』その他

今年の事は今年中に!

帰ってきました。
良かったっスよ!長崎!ワタクシ初九州でございました。
ブームに乗っかって、まるっと竜馬関連の場所を中心に観光もしてきたのですが
(グラバー邸とか、英国領事館後とか、中華街とか、出島とかその他諸々)

やはり旅といったらデパート、スーパーは欠かせないでしょう!!

というわけで、わたくしと同行者あわせて計2名、
デパ地下、スーパー、コンビニハンターとなって長崎の台所事情を探ってまいりました!
や、まあ、観光地も勿論良かったんですが、それは誰が行っても良いところだろうから、ね。
(グラバー邸に行って、当時の外国冒険商人たちや長崎商人たちの事跡を読むだけで
ワタクシ燃えたギリましたもの!)
ご自分で行って良さを確かめていただくのが一番、ということで、詳しくは書きません。
てなわけで、以下、どうっでもいい、旅の雑感が続きます。


・かもめ、椅子、革張り…!!
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・長崎、坂多ッ!

・ちょうど年末だったのですが、スーパーに売っている原色の「流し寒天」なるものが
気になって仕方ありません。
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ふわふわの「淡雪」も。
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アレは、おせちに入れるものなのでしょう、か…?
(博多では売ってなかったので、多分長崎近辺限定…?)

・神戸の町を歩くとそこかしこにパン屋とケーキ屋があるように、
長崎はそこかしこにカステラ屋さんがありますね!
あの甘い匂いは卑怯…!

・八百屋で売ってた一袋100円のみかんも気になるところ。安ッ!

・トルコライスは量が多くてびっくり。
安くて早くて美味いという、ランチの必要三原則を満たしております。天晴れでござった!
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・路面電車を生で見たのも生まれて初めてでした。
田舎ものゆえ、乗り継ぎで四苦八苦する。
でも、駅と駅の間が近いから、お年寄りにも優しくていいですよね!
ただ、運転手さんは線路の上しか走れないので、大変だナとは思いました。

・サント・ドミンゴ教会後にも行ったんだぜ…!

・ガイドブックに載ってたシーズクリームももちろん買って帰ってホテルで食しましたが
美味かった…!

・コンビニは、ローソン、ファミマ、セブンイレブンを制覇。

・スーパーは焼酎の売り場が広くてちょっと怯みました。そのうえこんなものを発見!
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・帰路、博多へも寄ったのですが、都会っぷりにびっくりしました。
北九州出身の職場の人が、博多駅周辺よりも天神あたりのほうが開けていると言うので
そちらへ行ってみたのですが、
これまったどえらい大都会。
「長崎が姫路やとしたら、博多は大阪やて言ってた旅行会社のお姉さんの言葉は正しかったな…!」
「旅行会社の姉ちゃんうまいこといいよった…」

しかし、わたしも同行の友人も大概田舎育ちの田舎ッ子なので
「…でも、長崎の方が落ち着く…」
「そうやんな…」

というところで意見の一致を見ました。

・でも、博多の人にはわたしがやっちまったウッカリミスを親身になって力になってもらったので
ワタクシ、今後一切博多の悪口は言わないと心に決めました。
いや、博多の人はみんな良い人ばかりです。

・以前名古屋に行った時は、デパ地下では洋菓子は神戸、和菓子は京都の店が入ってたのですが
博多のデパ地下では地元の店舗がほとんどだったので、
そこにも九州の底力を見ました。うん、御飯美味しかったもんね。
おまけにお値段がリーズナブル…!

・デパ地下といえば、どのデパートでも、所々に置いてある椅子や机で、
皆さん買ってきたものをその場で食べてらしたのですが、それが超羨ましかった。
そう!買ってすぐ食べたいんですよ!!!そういうことってありますよね!!!??

阪神間のデパートでもそうしてくれたらいいのに!!

・ところで、わたくし、パン売り場のイケメン、フランソアが気になるんですけども!!
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あの子は当地ではポピュラーなのでしょうかッ!
是非関西にも来て、フランソア…!
(今ググったところによると、あのイケメンの本当の名前は「アルル」だということが判明。
イケメンが株式会社フランソアの顔なのかと思ってたら、女の子のカシスちゃんの方だったのね)
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いや~。歩き始めてすぐしんどくなったり、自分の年をまざまざと実感はしましたが、
それでもものすごく楽しかった…!


関雄二著『アンデスの考古学』読了。
読み終わったのが大分前になってしまったので、記憶が朧になってきましたが、
面白かったですヨ。
あくまで考古学中心の本なので、
各地で発掘された遺物や地層を元に、当時の社会形態や情勢を推測して述べてある感じの本でした。
アンデス文明のあたりは、海岸から山手にかけて随分高低差があるので、
それにあわせて農業や町の分布なんかが定まってて、なるほどなあと思いました。
インカの建国神話もさらっと述べられてて、そこが一番燃えた…!
後、今回も叫ばせてもらいます。

スペインのバカ――ー!!!!!!!!!



ポンペイ―今も息づく古代都市 (INSIDE HISTORIES)

アレックス バタワース / 中央公論新社

スコア:


アレックス 、バタワース編著 『ポンペイ』。かじり読み。
これまた図書館の新刊。
返却期限が来ちゃったので、3分の1も行かないくらいのところで返してしまいましたが、
なかなか面白そうでしたよう。
ローマ人の24時間と一緒に読むと、リンクしてて楽しいかも。

ところで、ポンペイってもともとはローマ人の町ではないとはぼんやり知ってたけど、
オスク人の町だったのね。
なんとなく一時期エトルスキの影響下にあったとは認識してたんだけども。
でもって、ポンペイではウェヌス(現地人にとってはメフィティス)信仰が盛んだったのですって。
ポンペイのオスク人にとってウェヌスはメフィティスというのか(エトルリアではトゥランだけど
どうもこれ「女主人」程の意味らしいので、ひょっとすっとこれも共通女神なのかしら)というのも
なかなか興味深かったのですが、それ以上に訳者の方が

ウェヌスはウルカヌスと妻ユピテルの娘
(※正しくはウェヌスはウルカヌスの妻でユピテルの娘)

という誤訳してたのに笑ってしまいました。。
ユピテルを妻に娶るなんてやるじゃんウルカヌス!
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by mi-narai | 2010-12-31 23:53 | 2010年12月の読書
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