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『菊とポケモン』 『QED』 『日本賛辞の至言33撰』 『物語アメリカの歴史』

ロシア語の余白

黒田 龍之助 / 現代書館

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黒田龍之介著『ロシア語の余白』さらっと読了。
読み終わったのが以前過ぎてほとんど覚えてません…。
エッセイ集だからなあ…
でも、一般ロシア人をほんのり好きになりました。



『ノスタルジアの考古学』
読みかけて、返却期限が来て泣く泣く返却。
リベンジを誓う。


菊とポケモン―グローバル化する日本の文化力

アン アリスン / 新潮社

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アン・アリスン著『菊とポケモン』
ルース・ベネディクトの名著『菊と刀』をモジって日本語タイトルがつけられていますが、
原題は「ミレニアルモンスターズ」。
愉快なタイトルに騙される事なかれ、文化人類学者が送る、アメリカにおける日本サブカルチャーの
需要と日米関係、日本のサブカルチャーの変容などを真面目に語った一冊です。
アメリカで日本のポップカルチャーがどう受け入れられて行ったか、の前に、
日本におけるサブカルチャーの隆盛について、
歴史的背景を踏まえつつ説明してあるのですが、
その段で日本の社会問題についても踏み込んで書いてあって、なかなか耳が痛かったっス。
とはいえ、面白かった。
ちびっこたちがゲームばかりするのは如何なものかと思いますが、
善悪二元論に縛られない日本の価値観などがアメリカ人の目を通すと新鮮に感じられるのだなあと、
これまたこっちこそ新鮮でした。


高田崇著『QED』シリーズ。次々貸してもらったので、次々読んでます。

QED ベイカー街の問題 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社

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『ベイカー街の問題』

QED 東照宮の怨 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社

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『東照宮の怨』

QED 式の密室 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社

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『式の密室』

QED 竹取伝説 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社

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『竹取伝説』と読み進んで、現在

QED〈龍馬暗殺〉 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社

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『龍馬暗殺』を読み中。(数日後、読了)
トリックには「えー、そりゃ卑怯やろ」「ありえへんて」「こじつけ」と
ばっさり切りたくなるのもありますし、
民間伝承を説明するくだりにしても、日本民俗には詳しくないわたしでも
「…多分、大分偏った説ばかり採用してんだろうなあ、この話」とぼんやり
思ってしまうところも多々あるのですが、
まあ、概ね楽しく読んでます。
おどろおどろしい感じの推理もの、結構好きなので!
本格安楽椅子探偵推理小説だしね。

しかし、主人公、ギムレット飲み過ぎですヨ。


世界の偉人たちが贈る日本賛辞の至言33撰

波田野 毅 / ごま書房

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波田野毅著『日本賛辞の至言33撰』読了。
タイトルを見て

「アタシは褒め言葉に飢えてんのサ!存分に褒めておくれよ!さあ!さあ!さあ!」

と、褒められる気満々で借りました。
世界の偉人の褒め言葉ばっかり集めた本なので、当たり前ですが、コレでもかというくらい
日本が持ち上げてあります。
気持ちよかったが、若干むずがゆかった。
しかしなんですね、褒められるのは気持ちいいけど、コレを読んで単純に
誇りばっかり持つのも考えものだなと。
そら、どこの国かて探せばいいとこなんていくらでもありますし。
日本がぬきんでて優れてる、なんてわけはないでしょうし。
どの観点に立って見るかにも寄るしな。
とりあえず、とことん落ち込んだり自信がなくなったりしたときにオススメしたい本。
ほんのり日本人が好きになります(そして、トルコも好きになります)。

とりあえず、過去の日本人に向けての褒め言葉なんで
現代日本人のワタクシとしては、ご先祖さまの顔に泥を塗らないように背筋をただして生きねばならんなと。

でも、そんなにかっちり生きるの、けっこうしんどいんやでー……。


物語アメリカの歴史―超大国の行方 (中公新書)

猿谷 要 / 中央公論社

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猿谷要著『物語アメリカの歴史』半分読了。
西部開拓時代についてざっくり知りたかっただけなので、
初めから読み始めてそこが読み終わったからやめた、という理由で、「半分読了」です。
けどまあ、こないだアンデス文明についての偏りが気になってたので『アンデスの考古学』を読んだと告白しましたが、
同じように、自分のアメリカの近現代史の知識が大まか過ぎる事にも若干引け目を感じていたもので…。
大体分かってすっきり(明日には忘れてる自信がありますが!)。

でもってワイルド・ウェストが知りたかったくせに、読んで一番心に残った事が
インディアンだったというのも、自分の興味の分散具合に大笑いです。
いや、中米、南米と違って北米には統一した文明はなかったのだとばかり思っていましたが
最近の発掘調査とかの進展で、12世紀くらいまでには、北米にも大きなマウンド(祭祀用の丘)を作ってた
首長国家、ミシシッピ文明なるものがあったのですってね!へー…。
(その後、いろいろあって人々は拡散し、記憶も失って、アメリカに西欧人の入植が進む頃には
子孫たちはすっかりその文明の事を忘れ去っていたらしい)

しかしまあ、入植した白人たちがいろいろやったアレコレを読むとなあ…
もともとインディアンと聞くと、その歴史を薄ぼんやり連想しちゃっていつも胸が痛むんですが
改めて字面にされると痛みも倍増ですヨ。
まさか、エトルリアとカルタゴでローマに感じ、中南米でスペインに感じた憤りを
再び感じる事になろうとは…!!

いや、いつの時代もそういうもんなのかもしれないけど!
敗者は虐げられるのかもしれないけど!!
(でも、情報伝達が飛躍的に早くなった現代においてはちょっとはマシになってると信じたい)
それにつけても、あの時代、日本が独立を守れて本当にヨカッター!としみじみ思いましたですヨ。

『ヘタリア』2巻英語版
ちょっとまえにアメリカに半分仕事で行ってた妹が土産にくれたもの。
巻末にファンたちの描いたイラストが載ってて、各国の方々、だいたい自国のイラストを
描いておられるのですが
ただ一人、インドネシア人はルッツを描いていた…!!
(分かるよ!あのムキムキは無敵だよね!)


多読
「Spiderwick Chronicles」1(Lv.3)
「Spiderwick Chronicles」2(Lv.3)
3人兄弟が古い家に越してきたところから物語はスタート、
主人公のジャレドが、ヒミツの部屋で、妖精事典を見つけ、ソレを皮切りに
妖精の存在に気付き彼らの騒動に巻き込まれていく、という話。
面白いのですが、さすがに向こうの子供向けに書かれた本だけあって、

単語がサッパリ分からん!!

挿絵と分かる文章をつなぎ合わせて半分捏造しつつなんとか2巻まで読みましたが、
もうちょっと賢くなるまで続きはやめておきます…
(これ以上捏造が激しくなると原作と乖離しすぎるからな…)


「The Eagle of Ninth」(Lv.4)
スパイダーウィックがさっぱり分からなかったので、
今度は原作を知ってて、しかもわたしがきちんと最後まで無理なく読めるように
好きな話を選びました。
ということで、満を持して第9軍団のワシ。
面白かった。
しかし、原作を読んだ事があると分かるけど、ものすごい端折り具合だな…。
それと、ホントに「Good hunt」(良い狩りを)って言ってるよ~。


「The Three Masketteers」(Lv.2)
あんまり無理をせずに、ちょっとレベルを落としてみた。三銃士。
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by mi-narai | 2011-05-09 22:16 | 2011年4月の読書

写真晒し大会

そろそろ携帯に写真が溜まってきたので晒してみたりなど。

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駅にあった写真用たて看板。
少し前に下関に旅行に行った時のものです。
ああ、そうさ!高杉さん(名指しかよ)の足跡を辿りにな!
年末の長崎に引き続き、龍馬ブームが終わらないうちに幕末ツアー(同行したのは別の友達ですけども)。
同行の友人がしっかりもので、もう、コレでもかといわんばかりに1日2日のうちに
史跡を回りまくって大分疲れましたが、それでも楽しかった。
でもって、料理も何食べても美味しかったです…♪


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どっかの寺のなんか有名な太鼓らしい。説明読んだ時は、
「あー!!あの!!」と思ったのに、今見返すとすっかり忘れてます…うう、すみません。


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街中で見かけた高杉銅像。


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折角なので、フェリーで海峡渡って北九州の門司港にも行ってきたんですが、
そこで幅を利かせていたバナナマン(※芸人にあらず)。
そんなにバナナがフューチャーされていたとは知りませんでした。


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その門司港で食べた焼きカレー。
当地の名物らしい。ビールで煮込んだ逸品を食して満足しました
(が、これまた焼きカレーが名物だとはしらなんだ…)


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功山寺の高杉像。
長州を制圧時にここで決起したんだっけか…
(日本史に詳しくないにわかファンです)

下関はここまでです
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とあるケーキ屋のケーキ。横に小さく見えるのは、比較のために置いたリップクリームです。

ケーキ、でか!!!

このでかさで、セット価格800円はお得です!!
(この界隈、下手すりゃケーキと飲み物で1000円越えるからな…)


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古代ギリシア展のガラガラであたった
のっぺら女神×2と、円盤投げの兄さん。
後、スフィンクスとニケも当たったんだぜ…


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修復中の世界遺産姫路城。
修復作業中の姫路城を観覧できる施設の名前が「天空の白鷺」になっていて、ちょっと笑った。


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by mi-narai | 2011-05-04 12:02 | その他