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『ロロ・キドゥルの箱』 『銀の枝』 『大阪人、地球に迷う』

中島 成久著『ロロ・キドゥルの箱―ジャワの性・神話・政治』3章に突入。
2章のジャワの王権神話も面白かったけど、
3章のジャワ神話の世界観も面白そうです。
ところで、ジャワとは関係ないのですが、
作中で日本語の「鼠」の語源が「根棲み=根の国に棲む者」ではないかと
書いてあって、ちょっと面白いなと思いました。
確か、狼の語源として有力なのは「大噛み」だっけ。
(うまいこと言ってるなあ)

動物名詞の成り立ちはそれでいいとしても、
根とか、大とか、カム、スムといった基本的な語彙はどうやって
出来たのかなあ…などと考え出すと止まりません。
世の中分からないことがまだまだいっぱいです!


ローズマリー・サトクリフの『銀の枝』
親戚かつ親友になったジャスティンとフラビウスの二人の若者が、
皇帝に対する謀反を察し、告発するものの、謀反人に先手を打たれて
無念の左遷をされてしまったところ。
いや、でも、皇帝はどうも謀反人の真意も分かってそうなんだよな…。
どうなるのかしら…

わかぎゑふ著『大阪人、地球に迷う』読み始めました。
もっとはっちゃけてるかと思ってたら、
意外と普通の旅エッセイでした。
同じ著者の大阪弁エッセイの方を買えばよかった…。

数日後さらっと読了。
上にも書きましたがわざわざ「大阪人」とする必要は全くないと思う。
でも、エッセイとしては普通にさらっと面白かったです。


『のだめカンタービレ』21巻

つづき、つづきををおおおおお

…というところで終わってた。早く続きを読みたいです。
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by mi-narai | 2008-09-05 22:07 | 2008年9月の読書
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