<< トルコトルコ 今日見た夢の話 >>

『骨が語る古代の家族』

骨が語る古代の家族―親族と社会 (歴史文化ライブラリー 252)
田中 良之 / / 吉川弘文館
スコア選択: ★★★



田中良之著『骨が語る古代の家族』読み始めました。
まず、最初に親族論、民族史学の説明、次に日本の考古学、史学は親族論をおろそかにしすぎ!
という喝が入って、今、で、結局昔の日本の家族の形ってどうだったの?というあたりを
いろんな手がかりをもとに推測しているところです。
どうだったんでしょうねえ。

翌日もうちょっと読み進む。
なんとなく、縄文時代は双系(=父系と母系の並立した)社会、
弥生時代も大体そんな感じ?、古墳時代は支配者階級は父系に傾きかけてたけど
そのほかのパンピーはまだ双系…てな説が展開しとります。
双系だったから、命令系統というか、意思決定機関がルーズで寛大だったので
弥生時代、半島から渡ってきた稲作をする人々と大きな衝突もなく緩やかに
共存・混血が進んだ、という推論を読んで
「…もう、日本は双系社会で行っといた方がいいんじゃないの?」などと
短絡的に思いました。
一応真面目な本なので、どうして父系よりの双系社会だと判断できるのか
という根拠がきちんと述べてあるんですが、ごめん、気を入れて読んでない。



林海音著『城南旧事』読み始めました。
著者の自叙伝っぽいもので、
小さな女の子英子ちゃんの目から見た大人の世界を淡々と語った物語です。
昔一度読んだはずなのに余り覚えてません。
まだ序文部分。頑張れ、わたし。


ロマンス小説9冊目
またもジェイン・アン・クレンツ
気に入ったわけではなく、古本屋で100円で売ってたので…
今度も現代モノ。
ものすごい理系の彼と情熱的な彼女の話です。
理系の彼が朴念仁過ぎてフィアンセに結婚式すっぽかされるところからスタートですよ-


数日後、半分ほどまで読み進む。
おお、この本でも何たることか殺人事件が!!!
今ヒロインが死体と一緒に冷蔵庫に閉じ込められてるところ。
誰か助けてやって~~~
[PR]
by mi-narai | 2008-06-04 21:09 | 2008年6月の読書
<< トルコトルコ 今日見た夢の話 >>