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『古代の都と神々』 『日本語の森を歩いて』

榎村寛之著『古代の都と神々―怪異を吸いとる神社』
律令国家と神社の関係などについてなかなか楽しい説明が
続いててすいすい読めるんですが(読んだそばから忘れるけど)、
引用が多いなあ…。



フランス・ドルヌ+小林康夫著『日本語の森を歩いて』
今最初のあたりの空間把握の話。
普段何気なしに助詞の「に」とか「で」を使ってるし
「先」「奥」といった言葉も感覚で使ってるけど、
いざ使い方の説明をしろといわれると難しいものですね。
でも確かに、いざ自分の言いたい事を外国の言葉に翻訳しようとした時って
そういう些細なところが分からないんですよね。
そういった外国語習得時の困難を覚えているだけにフランス人の困惑もものすごく分かるんです。
で、分かるだけに共感してしまう。そのフランス人の目を通して日本語を見たら
なんか、普段親しんでる日本語が見たこともない言語みたいに思えてきた。

この本はそれなりに根性入れて読まないと、わたしの頭では理解が
及ばないんですが(うかうかすると字が上滑りしそうになる)、
面白いので頑張って気合いいれて読みます。



もういいとか言いながらロマンス小説8冊目読み進み中。
今度は、ジェイン・アン・クレンツ。
ロマンティック・サスペンスみたいな感じで
海辺の小さな町に都市開発業者とか、
カルト集団とか、集まっとります。
今からきな臭い事件が起こりそうな感じです。
 

数日後、殺人事件が起こったとこまで読み進んだ。


『相棒』
公開中の映画、見に行きました。
ドラマ版も時に意外とずしりと重いテーマを扱ってたりしますが
映画版も、一見アクション寄りで、次々と波乱が続いて飽きさせないつくりながら
テーマは重い…。見ごたえがあってわたしはたいへん満足いたしましたが、
楽しくて軽い映画を見たいときにはチョイスしない方がいいかも…。

そんでもって個人的には
今回もI刑事のカワユらしさに身もだえ、
右京さんのてんねんっぷりに震撼しました。
いっとくは、回るすし屋で皿をもどすの、わざとやってると思う。
右京たんにツッコミいれられたくて仕方ないんですよ。あの人。
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by mi-narai | 2008-05-27 21:51 | 2008年5月の読書
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