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『エトルスキ国制の研究』 『グリムにおける魔女とユダヤ人』

平田隆一著『エトルスキ国制の研究』読了。

……な、長かった…(ばたり)。

岡先生の著書を読んだとき以来の燃えつき感です。
随分長いこと平田先生とお付き合いしていたのでお別れするのが寂しいくらい(嘘)。

先生のお陰でエトルリアの官職についてちょっとは詳しくなりました、サンキュー、サー!
(実生活に役立たねえ~!)


しかし、最後のページ開いてびっくりしましたよ、この本


13,000円


もするんですね。(1,300円の見間違いかと思った)
やっぱり一般に売れない本は高いのだなあ(笑)。


グリムにおける魔女とユダヤ人―メルヒェン・伝説・神話
奈倉 洋子 / / 鳥影社・ロゴス企画部
スコア選択: ★★★



奈倉洋子著『グリムにおける魔女とユダヤ人 メルヒェン・伝説・神話』を読み始めました。

すごいよー、すいすい読み進むよおかあさーん!

朝の電車の中で5分の2読み終えた時には我が目を疑いましたもの。
(『エトルスキ国制』とえらい違いだ・笑)
旧友にあったような気持ちで、リュティとかトンプソンとか懐かしいな~などと思いながら、
グリムの童話や伝説集に出現する魔法使いのおばあさんの傾向について楽しく読んでます。
さほど努力しないでも内容が理解できるって素晴らしい(笑)。
しかし、民話における魔女・女神に関する論文は多いけど、ユダヤ人について書いてある本は始めて見ました。
ユダヤ人部分は後半なので、楽しみに読もうと思います。



ロマンス小説6冊目読了。
これは現代モノ。
恋愛の他にドラッグや人身売買といった犯罪が絡んでて
それがスパイスになってて意外と面白かったですョ。
そして、それ以上に、ヒロインとヒーローの掛け合い漫才が
予想以上におかしくって。
電車の中でまたも怪しい人になってしまいました。
まさかロマンス小説読んでて吹きだしそうになるとは思わなかった。

次に読んだ7冊目はぺらかったのであっさり読了。
ソロソロもういいかなという気になってきた。



超絶30分時代劇『オトコマエ!』
なんとなく見てます。
逸馬は憧れの宿屋の女将ではなく、寺子屋の娘さんにもっと優しくすべき。

…と、ふつうに男女の恋愛にやきもきしつつ見ていたのに、
前回、主人公が自分の親友について語るときの台詞にやられました。
アンタたち…(げんなり)。


ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
ジョージー・ヘンリー / / ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
スコア選択: ★★★★



『ライオンと魔女』
いや、もちろん公開中に見たし、その後DVDでも見たんですが、
今回テレビで地上波初放送なのでまた見ました。

ピーターの勇姿を拝むためにな!

わたしと妹は姉妹揃ってピーターのファンなのです。
エドモンドも可愛いけどね。
もちろんスーザンとルーシーもカワイイ。
あの、美形でない普通っぽい顔が庶民ぽくて好きです。
相変わらず、小さい子が見ても大丈夫な安心設計。
裏に色々キリスト教的なアレコレはあれど、表向きは子供向けの、良心的なお話です。
原作を読んだときはさほど面白いと思わなかったんですが、
映画で見ると面白いので不思議です。やっぱりピーター効果?
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by mi-narai | 2008-05-20 21:51 | 2008年5月の読書
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