昨日帰宅したらば、みかんの一杯詰まったダンボールが届いてたのです。
「あれ、どしたん?」とたずねると、おととし亡くなった祖父の知り合いが送ってくれたとの事。
中に入っていた短い手紙は父宛で
「お父様が亡くなられて残念でした。やさしく思いやり深い方でした」
てな内容の文章がつづってありました。
しかし、同封されてたその人の載った新聞記事見たら
祖父とは25歳ほども年が離れてますよ…?
いったいどういう関係の知り合いなの?とツッコむと
「昔、道路工事に来てたこの人と喋ってて仲良なってんて」
なんという人徳…
久しぶりに色々思い出してしまいました。
…泣いてなんかないわよ、これは心の汗よ!