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『北方の民族と文化』 『よもつひらさか』 『燃えよ剣』

北方の民族と文化

大林 太良 / 山川出版社

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大林太良著『北方の民族と文化』読了。
図書館の棚でたまたま見つけてしまい、
ワタリガラス関連の何かが載ってないかなと思って借りて読みました。
ワタリガラスの神話についてはそんなに載ってなかったけど、
北方民族の文化とか、なによりあの北の厳しい季候や風俗にどっぷり浸かれて
ものすごい楽しかったです!
人と動物をイコールで考える思考方法、大好きだ―!


よもつひらさか (集英社文庫)

今邑 彩 / 集英社

スコア:


今邑 彩 著『よもつひらさか』
貸された本第1段。
ホラーなんだけど、でもってワタクシ、怖がりで、ホラーなんぞ読んだ日には一人で
トイレにもいけなくなってしまうので極力読まないようにしているのですが、
この短編集はものっそい先がバレバレだったので、ある意味予定調和で
こちらとしては大変助かりました。
「やっぱな、そうくると思った」と思えると余裕が生まれて、怖さが半減!
特にハーフ・アンド・ハーフは分かりやすかった。


燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

司馬 遼太郎 / 新潮社

スコア:


司馬遼太郎の『燃えよ剣』上巻読了。
貸された本第2段。
今、第3段の下巻の最後のあたり。
ちょうど龍馬伝がブームだし、楽しくドラマを見ている新撰組好きの知人に貸してもらいました。
個人的にはさほど新撰組は好きではないし、司馬遼も初めてでどうかなと思ったのですが、
まあ、借りた限りは読まねばなるまい。

話の筋は、色々事前にゲームを貸してもらったり、大河ドラマ見たりで大体わかります。
そっちの心配はないので、後は登場人物のキャラ立ちのみ。
最初は主人公の土方が鼻に付いて仕方なく、苛々しながら読んでたんですが
途中、奴に本気で好きな女性が出来たあたりからちょっと可愛げが出てきた。
(ソレでもあいつは事あるごとに関西を否定しよるのでやっぱり好かんが。)


主人公がイマイチなその分、さわやかな沖田君は一貫して好印象でした。
この沖田君ならあれだけ若いギャルズ(死語)に人気が有るのも分かります!
いい青年ですヨ!
でも一番ときめいたのは、最初のあたりでちょろっと出て来た桂さん。

ちょろっと出て来たといえば、大河のほうでちょろっと出て来た高杉先輩、
お素敵でした!!ときめきました。
長州独立か…。いい響きです…。



多読
『Sherlock Holmes short stories』(レベル2)
ものすごい要約された「まだらの紐」と「ボヘミヤの醜聞」と「四つのオレンジ」。
知ってる話だとスラスラ読めて楽しいなあ。


『Agatha Christie,woman of mystery』(レベル2)
アガサクリスティーの伝記的な何か。
途中失踪したのは知ってたけど詳細を知らなかったので読んでみました。
未だに失踪中のことについては謎なのね…
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by mi-narai | 2010-07-25 07:12 | 2010年7月の読書
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