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『セクシィ古文!』 『遊女の対話』

高橋哲雄著『アイルランド歴史紀行』読了。
作中に出てくる、昔の日本人が描いたアイルランドへ行こう、という詩が
可愛かった。


セクシィ古文! (ナレッジエンタ読本 8)

田中貴子×田中圭一 / メディアファクトリー


田中貴子、田中圭一共著『セクシィ古文!』読了。
これまた職場の同僚に貸してもらった本。
面白かったよー!

電車の中では読めない感じでしたが。

古文の中のものすっごいくだらない下ネタなんかがからっと明るく紹介してあって、
個人的には健康的でいいなあと思いながら楽しく読んだのですが、
別の同僚(井坂好きでむらかみはるきファンの人)に面白かったというと
「…あの本、どうかと思う。わたしは読まない。好きではない」と全否定されてしまいました。
ああなるほど、こういう反応する人もいるんだなあ
(※どっちかというとこういう反応の方が一般女性のテンプレートな気も)
と、目から鱗が落ちる気持ちでした。
その子の反応が興味深くて内心ニマニマしてしまったのですが(悪趣味)、
BLがダメな人とかもこんな感じで嫌悪感を示すのだろうなあと思うと、
自分が平気だからとあまりおおっぴらにするのも良くないのかなと
(や、もちろん実生活でわざわざ吹聴して回ったりはしませんが)若干反省もした一件でした。
若干だけだけどな。


遊女の対話 他三篇 (岩波文庫 赤 111-2)

ルーキアーノス / 岩波書店

スコア:


ルキアノス『遊女の対話』途中。
神々の対話も買ってるはずなんだけど、昔に買いすぎて積読本の山に埋もれちゃってます。
というわけで、比較的上のほうに積んであるこちらから読み始めました。
対話編だから読みやすいな~。
庶民の生活が仄見えてちょっと楽しい。

後、嘘吐きを非難する対話のところで、オデュッセウスの嘘は肯定されてて
「それはええんや」とちょっと吃驚しました。
(ルキアノスは、神話や迷信が我慢ならない人だったのね。
だから『神々の対話』がああなっとるのか、と妙に納得。風刺や批判なのか)
ぺらい本なのでひと息に読み終わる予定です。
巻末の解説が今から楽しみで楽しみで!
(楽しみなので先に読んだりせずに最後にとっておきます)


土曜にいきなりヅカ好きの友達に宝塚に誘われて、
行って来ました『ラストプレイ』。
ポスターとか話のあらすじを読んでものすごいシリアスな話を
そうぞうしてたら、意外にコミカルな筋立てで、面白かった!
いい意味で裏切られました。


『相棒』
新シリーズ、…なんか、みっちーも意外といいんじゃない…?
亀山君の時は、亀山君の方が右京さんを嫌ってる風でしたが、
今回は、積極的な神戸君に、右京さんがどん引きしてる風なのが
なんか面白い(笑)。
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by mi-narai | 2009-11-03 20:57 | 2009年11月の読書
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